「体に良い間食を選びたいけれど、どれを選べばよいか分からない」という方へ。ここでは、食塩・植物油を加えていない無塩・無油タイプのミックスナッツを中心に、原材料やナッツの種類、容量、包装などを比較して5商品を紹介します。
- 原材料を確認:食塩や植物油を加えていないか、原材料表示を確認します
- ナッツの種類を確認:3種・4種・7種など、好みや食べ方に合わせて選べます
- 容量と包装を確認:大容量タイプは、チャック付きや小分け包装だと保存・取り分けがしやすくなります
無添加ミックスナッツランキングTOP5
今回のランキングでは、食塩・植物油などを加えていない商品を中心に、ナッツの種類、容量、包装、商品の特徴を比較しました。商品ごとに向いているポイントが異なるため、順位だけでなく「自分が何を重視するか」を基準に選んでみてください。
| 順位・商品名 | ナッツの種類 | 内容量 | 選ぶポイント |
| 1位:ななつのしあわせ | 7種類 | 1kg | 7種類を一度に楽しみたい方に |
| 2位:3種ミックスナッツ | 3種類 | 850g | 定番3種類を大容量で楽しみたい方に |
| 3位:有機ミックスナッツ | 3種類 | 250g×4袋 | 有機JAS認証と小分け包装を重視する方に |
| 4位:4種ミックスナッツ | 4種類 | 850g | マカダミアナッツを含む4種を楽しみたい方に |
| 5位:NUT HYOUGO | 3種類 | 850g | 味付けを加えていないシンプルさを重視する方に |
1位
ななつのしあわせミックスナッツ
7種類のナッツを少しずつ楽しみたい家庭に。家族で使いやすい大容量タイプ
クルミ、アーモンド、カシューナッツ、ピーカンナッツ、マカデミアナッツ、ヘーゼルナッツ、ピスタチオの7種類をブレンドした商品です。1kg(500g×2袋)入りで、無塩・無油タイプ。アーモンドやクルミだけでは物足りず、さまざまなナッツを一度に楽しみたい場合に選びやすい構成です。そのまま間食として食べるほか、ヨーグルトやサラダのトッピングなどにも使えます。
2位
カリナッツ 3種ミックスナッツ 無添加 850g
アーモンド・くるみ・カシューナッツをシンプルに楽しみたいときに。大容量で料理にも使いやすいタイプ
アーモンド、くるみ、カシューナッツの3種類を組み合わせた850gの商品です。商品表示では食塩・添加物・植物油不使用となっており、定番の3種類をシンプルに食べたい場合に選びやすい構成です。そのまま間食として食べるほか、刻んでサラダやヨーグルトに加えるなど、日常の料理にも取り入れやすい容量です。
3位
楽天ファーム 有機JAS認証 ミックスナッツ
有機JAS認証を重視するなら。250gずつ分かれた小分け包装で扱いやすいタイプ
有機JAS認証を受けたアーモンド、くるみ、カシューナッツを使ったミックスナッツです。250g×4袋のセットで、1袋ずつ分けて使えるのが特徴。商品案内では国内でローストし、塩や油を加えていないとされています。有機JAS認証の商品を選びたい場合や、大袋を開けた後の保存・取り分けやすさを重視する場合に候補になります。
4位
カリナッツ 4種ミックスナッツ 850g
定番3種類にマカダミアナッツを加えたい人に。種類の違いを楽しみやすい4種タイプ
アーモンド、くるみ、カシューナッツ、マカダミアナッツの4種類を組み合わせた850gの商品です。定番の3種類にマカダミアナッツが加わるため、ナッツの種類をもう少し増やして楽しみたい場合に選びやすい構成です。商品表示では食塩・添加物・植物油不使用とされています。
5位
NUT HYOUGO ミックスナッツ 850g
味付けを加えていないシンプルな3種を選びたい人に。毎日の間食用にストックしやすい大容量タイプ
アーモンド、カシューナッツ、生くるみを組み合わせた850gの商品です。商品表示では無添加・無塩・植物油不使用とされています。ナッツ本来の味わいを楽しめるシンプルな構成を選びたい場合や、日常的に食べる分をまとめて用意したい場合に候補になります。
※ランキングは当サイト独自の基準により選定しています。売上や人気度を示すものではありません。商品の仕様・価格・表示等は変更される場合があるため、購入前に販売ページや商品パッケージをご確認ください。
ランキングのナッツに含まれる成分と特徴
ミックスナッツは、複数のナッツを一度に食べられるのが特徴です。ナッツの種類によって含まれる栄養素にも違いがあります。ここでは、文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」のデータをもとに、ランキングに登場する主なナッツの特徴を整理します。
アーモンド:ビタミンEや食物繊維を含む
アーモンドは、ビタミンEや食物繊維、マグネシウムなどを含むナッツです。文部科学省の成分表では、いり・無塩のアーモンド100gあたり、エネルギー608kcal、食物繊維11.0g、カルシウム260mg、マグネシウム310mg、鉄3.7mg、α-トコフェロール29.0mgが含まれています。少量でもエネルギーがあるため、間食として食べる場合は量を決めて取り分けると管理しやすくなります。
くるみ:α-リノレン酸を含む
くるみは、n-3系多価不飽和脂肪酸の一つであるα-リノレン酸を含むのが特徴です。文部科学省の成分表では、いり・無塩のくるみ100gあたり、α-リノレン酸は9.0gです。くるみ単体で食べるだけでなく、ヨーグルトやサラダ、焼き菓子などにも使いやすいナッツです。
カシューナッツ:鉄や亜鉛を含む
カシューナッツは、鉄や亜鉛などのミネラルを含むナッツです。アーモンドやくるみとは異なる風味があり、ミックスナッツに加えることで食感や味わいの変化も楽しめます。栄養素は食品の種類や調理状態によって異なるため、具体的な数値を確認したい場合は食品成分データベースを参照するとよいでしょう。
マカダミアナッツ:一価不飽和脂肪酸を多く含む
マカダミアナッツは脂質が多く、特に一価不飽和脂肪酸の割合が高いナッツです。文部科学省の成分表では、いり・味付けのマカダミアナッツ100gあたり、一価不飽和脂肪酸は59.23gとなっています。コクのある味わいが特徴で、ミックスナッツに入れると食感の違いも楽しめます。
1日の目安量と上手な食べ方
ナッツは脂質を多く含むため、少量でもエネルギーが高めです。食べる量に一律の正解があるわけではありませんが、間食として取り入れる場合は、あらかじめ小皿に取り分けると量を管理しやすくなります。
- 食べるタイミング:朝・昼・夕方など、自分の食生活に合わせて間食として取り入れ、1日の食事全体とのバランスを考えましょう。
- 食べ方のコツ:そのまま食べるだけでなく、ヨーグルトやサラダに加えると食べ方の幅が広がります。
- 量の管理:大袋から直接食べ続けるより、食べる分だけ小皿に取り分けておくと食べる量を把握しやすくなります。
5歳以下のお子さんにはナッツ類を食べさせないでください
消費者庁は、硬くてかみ砕く必要のある豆やナッツ類について、5歳以下の子どもには食べさせないよう注意喚起しています。小さく砕いた場合でも、かけらが気管に入り、肺炎や気管支炎につながるおそれがあります。5歳を過ぎた場合も、年齢だけで安全と判断せず、食事中は姿勢を整え、落ち着いて食べるよう見守ることが大切です。
おいしさを保つ保存のコツ
ナッツは保存状態によって風味が変化することがあります。開封後は、商品の保存方法を確認したうえで、できるだけ空気や湿気に触れにくい状態で保管しましょう。
- 直射日光や高温多湿を避け、商品に記載された保存方法に従って保管する。
- チャック付き袋の場合は、しっかり閉じて空気や湿気が入りにくい状態にする。
- 密閉容器に移す場合も、商品に記載された保存方法を優先する。
- 開封後の保存期間は商品によって異なるため、賞味期限だけで判断せず、開封後はなるべく早めに食べる。
まとめ
無添加ミックスナッツを選ぶときは、単純に「種類が多い」「容量が大きい」というだけで決めるのではなく、原材料、食塩や植物油の使用、ナッツの種類、容量、包装などを確認することが大切です。
今回紹介した商品にも、7種類を楽しめる大容量タイプ、有機JAS認証の商品、小分け包装の商品など、それぞれ異なる特徴があります。毎日の間食用なのか、料理にも使いたいのか、保存のしやすさを重視するのかなど、自分の食べ方に合わせて選んでみてください。
なお、ナッツ類はエネルギーが高いため、食べる量は食事全体とのバランスを見ながら調整しましょう。また、5歳以下の子どもには硬い豆やナッツ類を食べさせないよう、十分に注意してください。
【参考情報】
- 文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」食品成分データベース
- 消費者庁「食品による子どもの窒息・誤嚥事故に注意!―硬い豆やナッツ類等は5歳以下の子どもには食べさせないで―」
- 厚生労働省「お菓子や間食の取り入れ方」
- 各商品販売ページの商品情報



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