mizunoto 体にやさしいだしパック 9g×22包の特徴
mizunoto(みずのと)の「体にやさしいだしパック 9g×22包」は、かつお節・さば節・いわし煮干し・むろあじ節・昆布・焼きあご・しいたけの国産7素材を使用した、合わせだしタイプの商品です。
食塩・砂糖・うま味調味料・保存料・酵母エキスなどを加えず、素材そのものを組み合わせています。1包で600〜800mlのだしを取ることができ、味噌汁や煮物などの料理に利用できます。
味付けがされていないため、料理に合わせて塩やしょうゆ、味噌などの調味料を加えられる点が特徴です。
国産原材料にこだわりたい方や、食塩・調味料を加えていないだしを使い、家庭で味付けを調整したい場合に検討しやすい商品です。
この商品の特徴は、7種類の国産原材料を使用し、食塩・うま味調味料・保存料・エキス類を加えていないことです。
ただし、食塩を添加していなくても、原材料由来の食塩相当量が1包9g当たり0.2g含まれます。また、アレルゲンとして「さば」が表示されています。
今回の22包入りは通常の不織布パックです。同じシリーズには植物由来の不織布を使用した20包入りもあるため、パックの材質を重視する場合は購入する種類を確認しましょう。
7種類の国産原材料と産地
本品に使用されている原材料は、すべて国産です。メーカーが公表している主な産地は次のとおりです。
| かつお節 | 静岡県・鹿児島県 |
|---|---|
| さば節 | 静岡県・熊本県 |
| いわし煮干し | 静岡県・長崎県 |
| むろあじ節 | 静岡県・熊本県 |
| 昆布 | 北海道 |
| 焼きあご | 長崎県 |
| しいたけ | 大分県・熊本県 |
かつお節だけのだしとは異なり、複数の魚介類に昆布としいたけを組み合わせています。
1種類の素材に絞っただしを選びたい場合には向きませんが、複数の素材を組み合わせた合わせだしを家庭で取りたい場合に選びやすい構成です。
食塩・うま味調味料・添加物は使用している?
mizunotoの体にやさしいだしパックは、食塩や砂糖を添加していません。
メーカー公式販売店では、うま味調味料・保存料・着色料・人工甘味料・香料・酵母エキスなどのエキス類も使用していないと案内しています。
そのため、食塩や調味料であらかじめ味付けされた顆粒だしとは異なり、料理を作る際に家庭で味付けを調整できます。
食塩不使用でも食塩相当量は含まれる
本品は食塩を添加していませんが、素材由来のナトリウムが含まれています。
メーカーが公表している栄養成分表示では、1包9g当たり食塩相当量0.2gです。
これはだしパックの中身9gについての表示であり、600〜800mlの水で煮出しただし汁全体に、同じ量が移ることを示す数値ではありません。
塩分を確認して選ぶ際は、食塩を加えていないことと、栄養成分表示の食塩相当量を区別することが大切です。
通常のだしパックと植物由来パックの違い
mizunotoの体にやさしいだしシリーズには、通常の不織布パック、植物由来の不織布パック、だし粉タイプがあります。
今回の商品は9g×22包の通常タイプです。
| 種類 | 内容量 |
|---|---|
| 通常の不織布パック | 9g×22包 |
| 植物由来の不織布パック | 9g×20包 |
| だし粉タイプ | 180g |
メーカーによると、3種類とも使用しているだしの原材料と配合は同じです。
煮出して使いたい場合はだしパック、料理に直接振り入れて使いたい場合はだし粉というように、調理方法に合わせて選べます。
また、パックの材質を重視する場合は、植物由来の不織布パックも選択肢になります。ただし、こちらは20包入りなので、内容量も確認して購入してください。
だしの取り方と料理への使い方
メーカーが案内する基本的なだしの取り方は、1包9gに対して600〜800mlの水を使用する方法です。
水にだしパックを入れて火にかけ、沸騰したら中火にして5〜6分程度煮出し、パックを取り出します。
味噌汁や煮物、うどんなどに使う場合は、煮出しただしを料理のベースとして利用できます。
食塩や砂糖などで味付けされていないため、味噌汁なら味噌、煮物ならしょうゆやみりんなどを加えて味を整えます。
パックを破いて粉末を直接使える?
メーカーは、パックを破いて中のだし粉を料理へ直接使用する方法も案内しています。
ただし、原料をそのまま粉砕しているため、粉末は水に完全には溶けません。また、魚の骨などが含まれている場合があると注意書きに記載されています。
特に小さな子どもの料理へ使用する場合は、骨などが混入する可能性を考慮し、粉末を直接加える方法には注意が必要です。
粉末のざらつきが気になる場合や、澄んだだしを取りたい場合は、パックを破らずに煮出して使用する方法が適しています。
mizunoto 体にやさしいだしパックの栄養成分
メーカー公式販売店で公表されている栄養成分は、だしパックの中身1包9g当たり次のとおりです。
| エネルギー | 32kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 6.1g |
| 脂質 | 0.7g |
| 炭水化物 | 0.4g |
| 食塩相当量 | 0.2g |
※メーカー公式販売店による1包9g当たりの換算値です。煮出しただし汁そのものの栄養成分表示ではありません。
だしパックを煮出して取り出す場合、袋の中身をすべて食べるわけではないため、表示されたたんぱく質やエネルギーをそのまま摂取できるとは限りません。
栄養成分の数値だけでなく、実際にどのような方法で使用するかを考えて購入することが大切です。
子どもの食事に使用するときの注意点
本品は食塩やうま味調味料を添加していないだしパックですが、それだけで乳幼児に必ず適していると判断することはできません。
原材料には、かつお・さば・いわし・むろあじ・焼きあごなど複数の魚介類が使用されています。アレルギー表示の対象となる「さば」が含まれている点にも注意が必要です。
また、製造工場では大豆を含む製品を製造しており、原料の一部はえび・かにが生息する海域で採取されています。
魚介類へのアレルギーがある場合は、原材料と製造時の注意表示を確認してください。
離乳食などに取り入れる場合は、食べられる食材や食事の進み方を考慮する必要があります。本品について、すべての乳幼児に共通する使用開始月齢は確認できていません。
また、パックの中身には魚の骨などが残っている場合があるため、粉末を直接食べさせる使い方には注意してください。
開封後の保存方法と22包の使い切り方
メーカーは、未開封時は高温多湿や直射日光を避けて保存するよう案内しています。
開封後は冷蔵庫で保管し、賞味期限にかかわらず早めに使い切ることが推奨されています。
本品は22包入りなので、週に数回、味噌汁や煮物を作る家庭では継続して使うことができます。
一方、だしを使う頻度が少ない場合は、開封後に長期間保管することにならないかを確認しておきたい商品です。
パックを取り出す際には清潔で乾いた手や器具を使い、湿気が入りにくいように保管してください。
mizunoto 体にやさしいだしパックのよくある質問
無添加と表示されていますが、何が入っていませんか?
メーカー公式販売店では、食塩・砂糖・うま味調味料・保存料・着色料・人工甘味料・香料・酵母エキスなどのエキス類を使用していないと案内しています。原材料は国産の魚介類、昆布、しいたけの7種類です。
食塩不使用なら塩分は含まれませんか?
食塩は添加されていませんが、原材料由来の食塩相当量があります。栄養成分表示では、だしパックの中身1包9g当たり0.2gです。これは煮出しただし汁全体の食塩相当量を示すものではありません。
通常タイプと植物由来の不織布パックは同じ商品ですか?
メーカーによると中身のだしの配合は同じですが、パックの材質と内容量が異なります。通常タイプは9g×22包、植物由来タイプは9g×20包です。今回の商品は通常タイプです。
だしパックの中身をそのまま食べてもよいですか?
メーカーは粉末を料理へ直接使用する方法も案内しています。ただし、魚の骨などが含まれる場合があるため、特に小さな子どもに与える際は注意してください。粉末は完全に溶けるものではありません。
開封後は常温で保存できますか?
メーカーは開封後の冷蔵保存を案内しています。賞味期限内でも、開封後は早めに使い切ってください。