中沢乳業 フレッシュクリーム36% 200mlの特徴
中沢乳業 フレッシュクリーム36% 200mlは、北海道産の乳原料を使用した、食品添加物不使用の生クリームです。
乳脂肪分は36%。メーカーは、コクと軽さのバランスに優れ、口当たりが軽やかなクリームとして案内しています。
ホイップしてケーキやデザートに使うほか、パスタソース、スープ、お菓子作り、コーヒーなどにも使用できます。
200ml入りなので、家庭で必要な量を購入しやすい一方、冷蔵保存が必要で賞味期限が短い商品です。特に通販で購入する場合は、使う日と到着予定日を考えて注文する必要があります。
この商品の特徴は、北海道産のクリームと牛乳を使用していること、食品添加物を加えていないこと、乳脂肪分36%でホイップと料理の両方に使えることです。
一方、乳脂肪分45%のタイプよりホイップに時間がかかる場合があります。また、指定の楽天販売店では取り寄せ品となり、発送時の賞味期限は7日前後です。ケーキなどに使用する予定がある場合は、到着日と賞味期限の確認が特に重要です。
原材料は北海道産のクリームと牛乳|食品添加物不使用
中沢乳業公式の原材料表示は「クリーム(北海道製造)、牛乳」です。
メーカー公式FAQでは、フレッシュクリーム36%に使用する乳原料はすべて北海道産であると案内しています。
また、種類別は「クリーム」で、乳化剤や安定剤、植物性油脂などは使用されていません。
食品添加物を使用していないことに加え、乳原料のみを使った生クリームを選びたい場合に候補となります。
植物性ホイップクリームとの違い
本品の種類別表示は「クリーム」です。乳由来の脂肪分を使用した生クリームで、植物性油脂を主体とするホイップクリームとは異なります。
ホイップクリームとして販売される商品の中には、植物性油脂や乳化剤、安定剤などを使用するものもあります。
原材料や食品添加物の有無を重視する場合は、商品名だけでなく「種類別」と「原材料名」を確認すると違いが分かります。
乳脂肪分36%と45%の違い|どちらを選ぶ?
中沢乳業には、今回のフレッシュクリーム36%のほかに、乳脂肪分45%のフレッシュクリームもあります。
どちらも200ml入りで、原材料はクリームと牛乳です。主な違いは乳脂肪分と、それによる風味やホイップの仕上がりです。
36%は軽めの口当たりと料理への使いやすさが特徴
36%タイプは、メーカーがコクと軽さのバランスに優れた商品として案内しています。
ホイップしてデザートに使うほか、パスタソース、スープ、コーヒーなどにも使用できるため、お菓子作りと料理の両方に使いたい場合に候補となります。
45%はよりしっかりしたコクを求める場合に
45%タイプは、36%より乳脂肪分が多い商品です。メーカーは豊かなコクとなめらかな舌ざわりを特徴として案内しています。
また、45%タイプは比較的泡立ちやすく、泡立てすぎると短時間で固くなりやすい点にも注意が必要です。
一方、36%タイプはホイップに時間がかかることがあり、中沢乳業では手立てによる泡立てをすすめています。
軽めの口当たりや料理への使いやすさを重視するなら36%、よりしっかりしたコクを重視するなら45%が比較の候補になります。
フレッシュクリーム36%のホイップ方法
中沢フレッシュクリーム36%は、ホイップできる生クリームです。メーカーは、泡立ててもバサつきにくいことを特徴として案内しています。
ただし、きれいにホイップするためには温度管理が重要です。
氷水で冷やしながら泡立てる
中沢乳業は、クリームをホイップする際、ボウルの底を氷水にあてて冷やしながら泡立てる方法をすすめています。
クリームの温度が高いと、きめが粗くなったり、短時間で分離したりする場合があります。
ハンドミキサーを使用する場合も、泡立てすぎに注意が必要です。
特に36%タイプは45%タイプよりホイップに時間がかかる場合があるため、仕上がりを確認しながら少しずつ泡立てるとよいでしょう。
ホイップする際の砂糖は好みに合わせて調整
本品の原材料には砂糖が含まれていません。
そのため、ケーキやデザート用にホイップする場合は、作るお菓子や好みに合わせて砂糖を加える量を調整できます。
一方、料理やコーヒーに使用する場合は、砂糖を加えずに使用することもできます。
200mlの容量と通販購入時の賞味期限
本品は200ml入りの生クリームです。家庭でホイップクリームを作ったり、料理に使用したりする容量として検討できます。
ただし、生クリームは賞味期限が短く、温度管理にも注意が必要です。
指定の楽天販売店は取り寄せ商品
指定の楽天市場「プロフーズ」では、本品は注文を受けてから取り寄せる商品となっています。
販売店は、注文から発送まで3~6日程度かかることがあると案内しています。また、注文後のキャンセルはできないため、使用予定日を確認したうえで注文する必要があります。
さらに、賞味期限の目安は出荷時点で7日前後です。商品到着時に7日間残っているという意味ではなく、配送にかかる日数や地域によって残り日数は異なります。
誕生日ケーキやお菓子作りなど、使用する日が決まっている場合は、到着予定日と賞味期限を確認してから注文しましょう。
冷蔵保存と冷凍できない理由
中沢フレッシュクリーム36%の保存方法は、3~8℃での冷蔵保存です。
メーカーと販売店は、温度上昇や過度な振動によって脂肪分が固まったり、風味が損なわれたりする場合があると案内しています。
商品到着後は速やかに冷蔵庫へ入れ、温度変化の少ない場所で保存してください。
液状のまま冷凍するとホイップできなくなる
中沢乳業は、生クリームを液状のまま冷凍することをすすめていません。
冷凍すると、クリームの中にある脂肪分と水分が分離し、解凍しても元の液状に戻らないことがあります。
一度分離したクリームは、解凍後にホイップすることができません。
そのため、ホイップ用に購入した場合は冷凍せず、3~8℃で冷蔵保存してください。
なお、メーカーはホイップした後のクリームについては小分け冷凍が可能と案内しています。ただし、液状のクリームを冷凍することとは異なります。
開封後は早めに使い切る
賞味期限は未開封で適切に保存した場合の期限です。
開封後は、賞味期限にかかわらず、できるだけ早めに使用してください。
特にホイップしてそのまま食べる場合は、使用する器具や容器を清潔に保ち、長時間室温に置かないことが大切です。
中沢 フレッシュクリーム36%の栄養成分・カロリー
中沢乳業公式商品情報に掲載されている栄養成分は、100g当たり次のとおりです。
| エネルギー | 349kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 2.1g |
| 脂質 | 36.4g |
| 炭水化物 | 3.2g |
| 食塩相当量 | 0.07g |
出典:中沢乳業公式商品情報「中沢フレッシュクリーム36%(200ml)」(100g当たり・推定値)
本品は100g当たり349kcal、脂質36.4gと表示されています。
乳脂肪分36%は45%タイプと比較すると低めですが、低カロリーや低脂質の食品という意味ではありません。
また、内容量は200mlですが、上記の栄養成分は200ml当たりではなく100g当たりの値です。料理やデザートに使用する場合は、表示単位と実際の使用量を確認してください。
砂糖は原材料に加えられていませんが、乳由来の炭水化物は含まれています。さらにホイップ時に砂糖を加えた場合は、その分のエネルギーや糖質も増えます。
子どもの食事に使用する場合の注意点
本品には乳成分が含まれています。乳アレルギーがある場合は使用できません。
食品添加物不使用の生クリームですが、それだけで子どもに適した摂取量や食べ始める時期が決まるわけではありません。
乳脂肪分36%で脂質が多く含まれるため、子どものケーキや料理に使用する場合は、使う量や砂糖の追加量、ほかの食品との組み合わせも確認してください。
離乳食や幼児食での使用は、これまでの乳製品の摂取状況や食事の進み具合を踏まえて判断することが重要です。
過去に乳製品でアレルギー症状が出たことがある場合は、医師に相談してください。
中沢乳業 フレッシュクリーム36% 200mlのよくある質問
食品添加物や植物性油脂は使用されていますか?
メーカー公式の原材料表示は「クリーム(北海道製造)、牛乳」です。食品添加物や植物性油脂は使用されていません。種類別は「クリーム」と表示されています。
乳脂肪分36%でもホイップできますか?
はい。本品はホイップできる生クリームです。ただし、45%タイプより泡立てに時間がかかる場合があります。メーカーは、氷水で冷やしながら手立てで泡立てる方法をすすめています。
開封したら小さな固まりがありました。使えますか?
中沢乳業によると、食品添加物を使用していないクリームでは、脂肪分が集まって小さな固まりになることがあります。通常の脂肪分の固まりで、風味や保存状態に問題がなければ使用できる場合があります。
ただし、温度上昇によって固まった場合は風味の異常や腐敗のおそれもあります。適切に保存されていたか判断できない場合や、異臭などの異常がある場合は使用を控えてください。
ホイップしてから冷凍できますか?
メーカーは、ホイップした後のクリームであれば小分けして冷凍する方法を案内しています。一方、液状のまま冷凍すると分離してホイップできなくなるため、液状での冷凍はすすめていません。