えごま油おすすめ5選!無添加・低温圧搾を厳選

無添加・低温圧搾を厳選。えごま油おすすめ5選。 調味料

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えごま油を選ぼうとすると、「有機JASと国産はどちらを優先する?」「低温圧搾ならどれでも同じ?」「開封後の酸化や保存方法も気になる」と迷うことがあります。

えごま油は、原料の産地・有機JAS認証・搾油方法・容器・容量・加熱可否に違いがあります。この記事では5商品を比較し、無添加や国産を重視したい場合の選び方、栄養、加熱、子どもに使うときの考え方までまとめます。

迷ったらまずここだけチェック

えごま油を選ぶときは、まず「原料・認証」「低温圧搾などの製法」「容器・容量」「加熱せず使う商品か」を確認してください。

有機JASと一番搾りを重視するなら1位、開封後の使いやすさまで見るなら2位、無添加・無着色・低温圧搾一番搾りを重視するなら3位、熊本県産原料・農薬不使用なら4位、まとめ買いなら5位が比較しやすいです。

えごま油おすすめ5選|有機JAS・国産・低温圧搾を比較

今回は、原料の産地、有機JAS認証、低温圧搾などの製法、容量、容器、原材料表示を中心に比較しました。「オーガニックを優先したい」「国産原料がいい」「開封後の酸化を抑えやすい容器がいい」など、家庭で優先したい条件から選んでください。

順位 商品 原料・認証 製法・容器 容量 選ぶ理由
1位 Natruly
有機えごま油
有機JAS
原料供給国:中国
低温圧搾・一番搾り 190g 有機JASと製法を重視したい
2位 日清オイリオ
日清有機えごま油
有機JAS
国内製造
一番搾り・フレッシュキープボトル 145g 開封後の扱いやすさも重視したい
3位 天長食品工業
えごま油
えごま種子:中国
国内加工
低温圧搾・一番搾り・未精製 185g 無添加・無着色で製法まで重視したい
4位 肥後製油
熊本県産 荏胡麻油
熊本県産100%
農薬不使用
低温圧搾・遮光瓶 100g 国産原料までこだわりたい
5位 朝日
えごま油
えごま種子100% 低温圧搾・一番搾り 170g×4本 日常使い用にまとめ買いしたい

1位

Natruly 一番搾り 有機えごま油 190g

有機JAS・低温圧搾・一番搾りまで確認して、オーガニックを軸に選びたい方に

有機JAS認証を受けたえごまを使用し、コールドプレス製法の一番搾りで仕上げた190gタイプです。原料供給国は中国、国内の有機JAS認証工場で充填されています。

「国産原料」にこだわる商品ではありませんが、有機JAS・製法・190gの使い切りやすさをまとめて重視したい場合に比較しやすい商品です。加熱調理ではなく、料理の仕上げにそのまま使う商品として選びます。

Natruly 一番搾り 有機えごま油 190g 出典:楽天市場
Natruly 一番搾り 有機えごま油 190g

2位

日清オイリオ 日清有機えごま油 145g

有機JASに加えて、開封後の酸化を抑えやすい容器まで重視したい家庭に

限定農園で有機栽培されたえごまを使用した、有機JAS認証のえごま油です。145gのフレッシュキープボトルを採用し、油が空気に触れにくい構造になっています。

毎日少量ずつ使う油は、原料だけでなく開封後の扱いやすさも選択条件になります。メーカーは開封後も常温保存できると案内しているため、冷蔵庫での管理を避けたい家庭にも選びやすい1本です。生食向けで、加熱調理には適さないとされています。

日清オイリオ 日清有機えごま油 145g 出典:楽天市場
日清オイリオ 日清有機えごま油 145g

3位

天長食品工業 低温圧搾一番搾り えごま油 185g

無添加・無着色に加えて、低温圧搾の一番搾り・未精製まで確認して選びたい方に

えごま種子を低温圧搾して搾った一番搾りのえごま油100%です。メーカー規格書では原材料は食用えごま油、原料産地は中国、内容量は185g。低温圧搾・一番搾りの未精製タイプで、えごま本来の色や風味を残している点が特徴です。

添加物を避けつつ、製法まで確認して選びたい場合に1・2位とは違う候補になります。メーカーはなるべく生のまま使うことを勧めており、ドレッシング、みそ汁、煮物、和え物などの仕上げに加える使い方が案内されています。

低温圧搾一番搾り えごま油 185g 出典:楽天市場
天長食品工業 低温圧搾一番搾り えごま油 185g

4位

肥後製油 熊本県産 荏胡麻油 100g

原料の産地まで国内にこだわり、熊本県産・農薬不使用を優先したい方に

熊本県産のえごま種子を100%使用した100gタイプです。販売情報では、農薬不使用・低温圧搾・無添加と案内され、限定遮光瓶に入っています。

有機JASの有無だけでなく、原料産地を熊本県産まで確認して選びたい場合に他商品との違いが明確です。容量も100gと小さめなので、開封後に長期間置きたくない家庭にも比較しやすい商品です。

肥後製油 熊本県産 荏胡麻油 100g 出典:楽天市場
肥後製油 熊本県産 荏胡麻油 100g

5位

朝日 えごま油 170g 4本セット

低温圧搾のえごま油を、家族で使いやすい170gボトルのまとめ買いで選びたい方に

えごま種子を100%使用し、低温で圧搾した一番搾りのえごま油です。1本170gで、今回の商品カードは4本セットになっています。

1本ずつの小容量よりも、日常的に使う前提でストックしたい家庭に向きます。加熱せず、サラダやマリネ、納豆、豆腐などへ仕上げにかけて使う用途を中心に選ぶと分かりやすい商品です。

朝日 えごま油 170g 4本セット 出典:楽天市場
朝日 えごま油 170g 4本セット

※ランキングは当サイト独自の比較によるもので、売上や人気度を示すものではありません。原料産地、認証、原材料、製法、容量、保存方法などは変更される場合があるため、購入前に商品パッケージや販売ページの最新表示をご確認ください。

えごま油の選び方4つのポイント

1. 有機JASと国産原料は分けて確認する

有機JAS認証は、国が定めた有機食品の基準に沿って生産・加工されたことを示す認証です。一方、「国産」は原料や製造地に関する表示で、同じ意味ではありません。

今回の1位と2位は有機JASを確認しやすい商品、4位は熊本県産のえごま種子100%を特徴とする商品です。「オーガニックを優先するのか」「原料産地を国内まで限定したいのか」で選ぶ商品が変わります。

2. 低温圧搾・一番搾りなど製法を確認する

製法を重視する場合は、低温圧搾(コールドプレス)や一番搾りなど、商品がどのように油を搾っているかを確認してください。

ただし、「低温圧搾」という言葉だけで品質全体を判断するのではなく、原材料、保存方法、使用方法も合わせて確認することが大切です。

3. 無添加を重視するなら原材料と製法をセットで見る

添加物を避けたい場合は、「無添加」という表示だけでなく、原材料欄と製法まで確認すると商品の違いが分かりやすくなります。

今回の3位「天長食品工業 えごま油 185g」は、メーカー情報でえごま油100%・無添加・無着色・低温圧搾一番搾り・未精製と案内されています。無添加だけでなく、どのように搾られた油かまで重視したい場合の比較候補です。

4. 酸化対策は容器・容量・保存方法まで見る

えごま油は商品によって容器や開封後の保存方法が異なります。日清有機えごま油のように空気に触れにくい容器を採用した商品もあれば、遮光瓶や小容量を特徴とする商品もあります。

大容量ほどお得とは限りません。家庭で使う頻度を考え、開封後に無理なく使える容量と、商品ごとの保存表示を確認して選びましょう。

えごま油を器に瓶から流しているイメージ

えごま油に含まれる栄養成分

文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」では、えごま油100gあたりのn-3系多価不飽和脂肪酸は58.31gです。また、ビタミンEのうちα-トコフェロールは2.4mg、γ-トコフェロールは59.0mgとされています。

栄養成分 100gあたり 確認ポイント
n-3系多価不飽和脂肪酸 58.31g えごま油に多く含まれる脂肪酸
ビタミンE(α-トコフェロール) 2.4mg ビタミンEを構成する成分の一つ
ビタミンE(γ-トコフェロール) 59.0mg ビタミンEを構成する成分の一つ

これらは食品成分表に掲載された一般的なえごま油の値です。購入する商品の栄養成分そのものとは限らないため、商品ごとの表示も確認してください。

えごま油は加熱してもいい?

えごま油は商品によって使用方法が異なります。今回紹介している商品にも、加熱調理には適さないと案内する商品と、短時間加熱について試験結果を案内している商品があります。

たとえば日清有機えごま油は加熱調理には適していないと案内しています。一方、3位の天長食品工業は、メーカー規格書で「なるべく生のまま」を推奨しながら、180℃・30分の加熱試験結果も掲載しています。

そのため、「えごま油はすべて加熱不可」「すべて炒め物に使える」と一律に決めず、購入した商品のパッケージやメーカーの使用方法を優先してください。

えごま油は1日どのくらい使う?

商品ごとに案内される使用量が異なるため、すべてのえごま油に共通する量を独自に設定する必要はありません。

日清有機えごま油では、小さじ1杯(4.6g)あたりα-リノレン酸2.5gと表示されています。これは同商品の栄養成分表示であり、すべての商品にそのまま当てはめる数値ではありません。

毎日の食事へ取り入れる場合は、商品表示と食事全体の油脂量を見ながら調整してください。

子どもにえごま油はいつから使える?

厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」では、離乳食が進む中で油脂類を使用する考え方が示されていますが、えごま油について一律の開始月齢や1回量を定めた基準ではありません。

子どもに使う場合は、離乳食の進み具合、ほかの油脂類とのバランス、商品の使用方法を確認してください。初めて使う食品で心配がある場合や、食物アレルギーについて医師の指示を受けている場合は、その指示を優先してください。

えごま油についてよくある質問

えごま油は加熱して炒め物に使えますか?

商品によって異なります。日清有機えごま油は加熱調理には適さないと案内されていますが、3位の天長食品工業は「なるべく生のまま」を推奨しつつ、短時間加熱についての試験結果も案内しています。購入した商品の表示・メーカー案内を優先してください。

有機JASのえごま油なら国産ですか?

有機JASと国産は別の表示です。有機JAS認証商品でも原料が海外産の場合があります。原料産地まで重視する場合は、認証だけでなく原料原産地も確認してください。

無添加のえごま油を選んだほうがいいですか?

添加物を使わない商品を選びたい家庭では比較基準になりますが、「無添加だから一律に優れている」という意味ではありません。原料、製法、容器、保存方法なども合わせて確認してください。

開封後は冷蔵庫に入れたほうがいいですか?

商品によって異なります。日清有機えごま油は開封後も常温保存と案内されています。一方、冷蔵保存を案内する商品もあるため、購入した商品の表示を優先してください。

子どもは何歳からえごま油を使えますか?

すべてのえごま油に共通する一律の開始年齢は確認できません。離乳食の進み具合やほかの油脂類とのバランス、商品表示を確認して使ってください。

まとめ|えごま油は認証・原料・製法・使い切りやすさで選ぼう

えごま油は、「有機JASなら全部同じ」「低温圧搾ならどれでも同じ」と考えるより、原料産地、認証、製法、容器、容量まで見て比較すると違いが分かりやすくなります。

有機JASと一番搾りなら1位、容器まで重視するなら2位、無添加・無着色と低温圧搾一番搾りなら3位、熊本県産原料なら4位、まとめ買いなら5位が比較しやすい構成です。

ランキングだけで決めず、わが家が優先したい条件と、開封後に無理なく使い切れる量から選んでください。

参考情報

  • 文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」食品成分データベース:えごま油
  • 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」
  • 各種商品ページ

【ご注意】

この記事は、食品に関する一般的な情報や商品リサーチをもとに、商品選びの参考となる情報を提供することを目的としています。食物アレルギーや持病、服薬などについては、個々の状況によって判断が異なります。気になる点や不安がある場合は、自己判断せず、医師や専門家にご相談ください。

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