※この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
離乳食が始まる頃になると、「そろそろ麦茶やお茶もあげていいのかな?」と気になり始めるママも多いのではないでしょうか。汗をたくさんかく季節や、外出先でぐずったときなど、水分補給の選択肢が増えると心強いもの。でも赤ちゃんに飲ませる以上、カフェインや糖分は気になるところですよね。
2児のママ&食品EC運営|楽天受賞歴あり
麦茶やお茶は「メイン」じゃなく「プラスワン」。まず押さえたい基本
結論からお伝えすると、赤ちゃんの水分補給の基本はあくまで母乳・ミルク・白湯です。麦茶やルイボスティーなどは、それを補う「プラスワン」の位置づけとして考えるのが安心です。
「え、お茶をあげるのはダメなの?」と思われるかもしれませんが、そうではありません。ノンカフェインで赤ちゃん向けに作られた麦茶パウダーやルイボスティーパウダーであれば、離乳食が始まる時期から取り入れている家庭も多くあります。ただし、あくまで水分補給の一部であり、主役は変わらず母乳・ミルク・白湯という位置づけを意識しておくと、あげすぎを防げます。
選ぶときにいちばん大切なのは「ノンカフェイン」表示の確認です。大人用の緑茶や紅茶、ほうじ茶にはカフェインが含まれているため、赤ちゃん用には必ず「ノンカフェイン」「カフェインフリー」と明記された商品を選びましょう。
麦茶・ルイボスティーはいつからOK?時期の目安
今回ご紹介するようなノンカフェインの粉末タイプは、パッケージに「6か月頃から」と表示されている商品が多く、離乳食が始まる時期の目安と重なります。ただし、これはあくまで各商品が独自に案内している目安のため、実際に始める時期はお子さんの様子を見ながら、必要に応じてかかりつけ医にも相談して判断してください。
ただ、以下の点は頭に置いておいてください。
- 「ノンカフェイン」表示を必ず確認
麦茶やルイボスティーはもともとカフェインを含まない種類が多いですが、商品によって加工方法が異なるため、パッケージ表示は必ず確認しましょう。 - 濃さは大人用よりかなり薄めに
粉末タイプは水の量で濃度を調整しやすいのがメリット。赤ちゃんに与えるときは、パッケージ記載の分量よりも薄めに作るご家庭が多いようです。
失敗しない!初めて試すときの「ママの安心3ルール」
麦茶やルイボスティーを初めて取り入れるとき、次の3つを意識すると安心です。
最初はごく少量、スプーン1杯程度から
コップ1杯を飲ませきる必要はありません。スプーンで少量与えてみて、嫌がらずに飲めるか、体調に変化がないかを確認しながら少しずつ量を増やしていきましょう。
母乳・ミルク・白湯を優先し、置き換えない
麦茶やお茶を気に入ってがぶがぶ飲んでしまい、母乳やミルクの量が減ってしまうケースもあります。あくまで栄養の中心は母乳・ミルクであることを意識し、お茶は水分補給の選択肢のひとつとして取り入れましょう。
体調バッチリのときに試す
新しい飲み物を試すのは、赤ちゃんの機嫌がよく体調が安定しているタイミングを選びましょう。何かあったときにすぐ対応できる、平日の日中がおすすめです。
ベビー用の麦茶・ルイボスティー、失敗しない「選び方」のコツ
スーパーやネットにはたくさんの商品が並んでいて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。以下のポイントを押さえれば、安心して選べます。
- 「ノンカフェイン」表示を最優先でチェック
まず何よりもカフェインが含まれていないことを確認しましょう。 - 国産原料かどうかを確認する
産地が明記されている商品は、品質管理の目安として安心材料になります。 - 粉末タイプなら溶けやすさもチェック
水にサッと溶けるタイプは、外出先や忙しいときの調乳もラクになります。
ママも子供も安心。おすすめのベビー用飲料パウダー
「ノンカフェインかどうか」を毎回パッケージでチェックするのは意外と手間がかかるもの。ここでは、赤ちゃん向けに作られたノンカフェインの粉末飲料を2つご紹介します。
【6か月頃から】bebeco こどもむぎちゃ 国産麦茶パウダー
冷たい水にもサッと溶ける国産麦茶パウダーです。ノンカフェインで、鉄分やビタミンCが含まれています。粉末タイプなので、外出先でも欲しい分だけサッと作れるのが便利なポイントです。
【管理栄養士監修】bebeco こどもルイボス
ノンカフェインのルイボスティーパウダーです。鉄分やビタミンCが含まれており、管理栄養士監修のもと作られています。麦茶とは違う風味なので、赤ちゃんが麦茶を嫌がるときの選択肢としてもおすすめです。
よくある疑問:「水分補給は白湯だけで十分じゃないの?」
白湯だけでも水分補給としては十分です。麦茶やルイボスティーは、あくまで「白湯だと飲んでくれない」「気分転換に選択肢を増やしたい」というときの一つの手段と考えるとよいでしょう。無理に取り入れる必要はなく、お子さんの好みやご家庭のペースに合わせて選んでみてください。
まとめ
赤ちゃんの水分補給の主役はあくまで母乳・ミルク・白湯ですが、ノンカフェインの麦茶やルイボスティーは、季節や外出先での「プラスワン」の選択肢として便利です。選ぶときは「ノンカフェイン」表示を必ず確認し、濃さは薄めから試してみてください。
お子さんの体調や好みに合わせて、無理のないペースで取り入れてあげてくださいね。
お茶以外の飲み物も気になる方へ
アーモンドミルクも「いつから」「どう選ぶか」で迷いやすい飲み物のひとつ。失敗しない選び方をまとめています。
→ アーモンドミルクは子供にいつから?赤ちゃんに始める時期と失敗しない選び方を読む「体に良い・悪い」の判断基準に迷ったら
生クリームのように「なんとなく心配」な食材について、判断基準の考え方をまとめています。
→ 「生クリームは身体に悪い」は本当?子どもに与える際の判断基準と選び方を読む

コメント