離乳食のしらすパウダー、いつから使える?塩分に注意した選び方ガイド

離乳食にしらすパウダーはいつから? 肉・魚・加工食品

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白くてふわふわ、ごはんに乗ったしらすを見て「これ、うちの子にもあげたいな」と思ったことはありませんか?カルシウムやたんぱく質が豊富で、離乳食の強い味方として人気の「しらすパウダー」。でも「塩分は大丈夫?」「いつから使えるの?」と、あげる前に立ち止まってしまうママも多いはずです。

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しらすパウダーは「塩分」に要注意!選び方を間違えると赤ちゃんの負担に

結論からお伝えすると、しらすパウダーは離乳食初期(生後5〜6ヶ月ごろ)から使える食材ですが、必ず「食塩不使用」「無塩」と表示されたものを選ぶことが大前提です。

「え、しらすってそんなに気を付けるもの?」と驚かれるかもしれません。市販のしらす干しやちりめんじゃこは、加工の過程で塩分を含んでいるものが多く、大人にとっては気にならない量でも、内臓が未熟な赤ちゃんにとっては負担になりやすいのです。

厚生労働省の離乳・授乳に関する支援ガイドでも、乳幼児期は薄味を基本とし、調味料や塩分の多い食品は控えめにすることが推奨されています。しらすパウダーを選ぶときは、原材料表示で「食塩」の有無をまずチェックする習慣をつけましょう。

離乳食のしらすパウダーを準備するママ

「パウダー状」ならいつからOK?時期の目安

パウダー状に加工されたしらすパウダーは、粒の状態のしらすに比べると口当たりがなめらかで、なめらかにすりつぶしたおかゆや野菜ペーストに混ぜやすいのが特徴です。ただし、何ヶ月から使えるかを商品パッケージに明記していないケースも多いため、自己判断で早めに与えるのではなく、まずは離乳食全体の進め方(初期・中期など)の目安に沿って、かかりつけ医や自治体の離乳食相談も参考にしながら進めるのが安心です。

ただ、以下の点は頭に置いておいてください。

  • 魚アレルギーのチェックを忘れずに
    しらすは魚類にあたるため、初めて与える際は他の初めての食材と同様、平日の午前中など、何かあってもすぐ受診できるタイミングで、ごく少量から試しましょう。
  • 「無添加」「食塩不使用」の表示を必ず確認
    商品によっては保存料や着色料が使われているものもあります。離乳食用として売られているものでも、原材料表示に一度目を通す習慣がおすすめです。
しらすパウダーの原材料表示を確認するイメージ

失敗しない!初めて試すときの「ママの安心3ルール」

離乳食初期にしらすパウダーを初めて取り入れるとき、次の3つを意識すると安心です。

最初の量は「小さじ1/4」程度の少量から

初日からたっぷり使う必要はありません。おかゆや野菜ペーストにひとつまみ混ぜる程度からスタートし、赤ちゃんの体調やうんちの様子を見ながら少しずつ増やしていきましょう。

栄養より先に「食塩不使用」かどうかをチェック

カルシウムやDHAが摂れる点は魅力ですが、まず優先すべきは塩分表示です。「無塩」「食塩不使用」と明記された商品を選んだうえで、栄養面のメリットを活かしていきましょう。

体調バッチリのときに試す

赤ちゃんの胃腸はとても敏感です。新しい食材にチャレンジするのは、便の状態が安定していて機嫌もよい、体調万全のタイミングを選んでください。

離乳食を食べる赤ちゃんとママ

離乳食用しらすパウダー、失敗しない「選び方」のコツ

お店やネットにはたくさんのしらすパウダーが並んでいて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。以下のポイントを押さえれば、安心して選べます。

  • 「食塩不使用」「無塩」表示のものを選ぶ
    離乳食用と書かれていても塩分が入っている商品もあるため、原材料表示は必ず確認しましょう。
  • 産地・漁港がわかるものを選ぶ
    どこで獲れたしらすを使っているかが明記されている商品は、品質管理の目安にもなり安心感があります。
  • パウダー状で溶けやすいものを選ぶ
    粒が粗いと喉に引っかかりやすく感じることもあるため、細かいパウダー状で、おかゆやペーストに混ざりやすいタイプがおすすめです。
スマホで通販を選ぶ女性のイメージ

ママも子供も安心。おすすめのしらすパウダー

毎回お店で「食塩不使用」の表示を探すのは、意外と手間がかかるもの。ここでは、離乳食に取り入れやすい無塩しらすパウダーをご紹介します。

【無塩・塩抜き済み】釜揚げしらすパウダー

大阪・岸和田漁港や鹿児島産の釜揚げしらすを使用し、塩抜き加工が施されたしらすパウダーです。食塩不使用なので、離乳食に取り入れやすいのが特徴。おかゆや野菜ペーストに混ぜるだけで、手軽にカルシウムやたんぱく質をプラスできます。

よくある疑問:「普通のしらす干しをすり潰せば代用できる?」

手作り派のママからよく聞かれる質問です。すり鉢などで細かくすること自体は可能ですが、家庭にあるしらす干しやちりめんじゃこは塩分を含んでいることが多く、水にさらす程度では塩分を完全に抜ききれない場合があります。毎回の塩抜き作業に手間がかかることを考えると、最初から「食塩不使用」と明記された市販のしらすパウダーを使うほうが、安心かつ時短につながります。

まとめ

しらすパウダーは、カルシウムやたんぱく質を手軽に補える、離乳食にうれしい食材です。ただし選ぶときのポイントはただひとつ、「食塩不使用」かどうか。ここさえ押さえておけば、離乳食初期から親子で安心して取り入れることができます。

初めて与えるときは少量からスタートし、赤ちゃんの体調や機嫌のよいタイミングで、無理のないペースで進めてあげてくださいね。

他の食材の開始時期も気になる方へ

グラノーラも「いつから」「どう選ぶか」で迷いやすい食材のひとつ。失敗しない選び方をまとめています。

→ グラノーラは子供にいつから大丈夫?離乳食期の注意点と失敗しない安心の選び方を読む

塩分が気になるなら、調味料の見直しも

しらすパウダーだけでなく、毎日の離乳食に使う出汁や醤油も無添加のものに変えると、家族全体の減塩にもつながります。

→ 「せめて調味料だけでも」でOK!ママが選ぶべき無添加出汁と醤油のおすすめリストを読む

【ご注意】

この記事は、一般的な食品情報と商品リサーチに基づいた情報提供を目的としています。アレルギーや疾患に関する個別のアドバイスはできません。ご心配な点がある場合は、必ず医師にご相談ください。

※ご紹介している商品の画像・商品名は投稿時の内容となります。タイミングによっては価格や商品内容が異なる場合がございますので、ご注意ください。

肉・魚・加工食品離乳食の基本と進め方

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