市販ベビーフードの塩分が気になるママへ!お腹に優しい選び方と無添加お役立ち商品

ベビーフード・時短のコツ

※この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

毎日の離乳食づくりは手探りのことも多く、手軽に使える市販のベビーフードは心強い味方ですよね。その一方で、「味付けが濃くて塩分が多いのでは?」「赤ちゃんの体に負担がかからないかな?」と心配になるのも、我が子を大切に想うからこそ当然のことです。

赤ちゃんの消化やおしっこをつくる機能はまだ未熟なため、塩分のとりすぎには気を配ってあげたいものです。ですが、市販のベビーフードは「選び方のコツ」さえ知っていれば、毎日の食卓に安心して取り入れることができます。

この記事では、気になる市販ベビーフードの塩分の目安をはじめ、お店でサッと見極めるポイント、さらに調味料を使わずに作られた安心のベビーフードまで、分かりやすくご紹介します。

2児のママ&食品EC運営・楽天受賞歴のパパ運営

知っておきたい!赤ちゃんに大切な「塩分」のお話

「塩分」と聞くと少し身構えてしまうかもしれませんが、実は赤ちゃんにとっても大切な役割を持っています。

赤ちゃんと母親が健康的に遊ぶイメージ

塩分は体の大切な栄養素:赤ちゃんにも必要な理由

塩分に含まれるナトリウムは、体の中の水分バランスを整えたり、元気に体を動かしたりするために欠かせない栄養素です。赤ちゃんも汗をかいたりおしっこをしたりすることで、日々体の外へ出ていきます。そのため、離乳食を通してちょうどよい量をとっていくことが大切になります。

ベビーフードの基準:赤ちゃんへのやさしい配慮

お店に並ぶベビーフードは、国が示している栄養の目安をもとに、赤ちゃんに合わせた優しさに調整されています。メーカーも専門の基準にしっかりと沿って、負担にならないように工夫を重ねて作っています。

ただ、色々なメニューを組み合わせて一度にたくさん食べると、思っていたより全体の量が増えてしまうこともあるため、パッケージの表示をパッと確認できるようになるとさらに安心です。

市販ベビーフードの塩分を見極める3つのチェックポイント

お買い物のときにサッと確かめられる、簡単な3つのコツをまとめました。

栄養成分表示が記載されたラベルのイメージ画像

チェック1:栄養成分表示に書かれた数字の目安

商品のパッケージの裏側には、塩分の量そのものではなく「ナトリウム」という言葉で数字が書かれていることがあります。大体の塩分の目安を知りたいときは、以下の計算を参考にしてみてください。

【かんたんな塩分の見方】

書かれている「ナトリウムの数字(mg)」に 2.5 をかけ算して、1000で割ると塩分の目安(g)が分かります。

※たとえば、ナトリウムが100mgと書かれていれば、塩分は約0.25gになります。

この目安を頭の片隅に置いておくだけで、「これは優しい味付けだな」と自分で安心して選べるようになります。

チェック2:原材料名に書かれている順番を見る

パッケージに必ずある「原材料名」の欄は、使われている量が多いものから順番に並んでいます。ここに書かれている「食塩」「しょうゆ」「みそ」などの調味料が、どの位置にあるかを見てみましょう。

  • 後ろのほうに書かれていれば、ほんの少しの味付けだと分かります。
  • 前のほうに書かれている場合は、しっかりめの味付けになっていることがあるため、お湯で少し伸ばしてあげるなどの工夫をすると使いやすくなります。

チェック3:知っておきたい年齢別の塩分の目安

赤ちゃんの成長に合わせて、1日に受け止められる塩分の目安は変わっていきます。国のガイドラインによる目標量は以下のようになっています。

【1日の塩分の目安(目標量)】

  • 生後5ヶ月頃まで:味付けの必要はありません
  • 生後6ヶ月〜11ヶ月頃:1日あたり1.5gより少なく
  • 1歳〜2歳頃:1日あたり2.5gより少なく

離乳食が1日2〜3回になっていく生後6ヶ月から11ヶ月頃なら、1回の食事の塩分は多くても0.2gより少なくしてあげるのが、お腹に優しい目安になります。特に離乳食を始めたばかりの時期は、調味料が使われていないものを選んであげるのが一番心地よい選択です。

調味料を使っていないものを選びたいときと、ひと工夫のワザ

毎日の離乳食の進み具合に合わせて、上手にお休みさせてあげたいときのヒントです。

優しいお味を選びたい3つの場面

  • 離乳食をスタートしたばかりのとき:素材そのものの美味しさを教えてあげたい時期です。味覚を優しく育て、お腹への優しさを一番に考えたいときにぴったりです。
  • いくつかのベビーフードを合わせるとき:おかずとスープなど、複数を組み合わせると塩分が重なってしまうことがあります。ベースになるものを調味料なしのタイプにしておくと安心です。
  • 手作りメニューにプラスするとき:お家で作ったおかずに「もう少しお野菜を足したいな」というとき、塩分を増やさずに栄養だけをパッと足すことができます。

おうちでできる優しい味への調整テクニック3選

「買ってみたけれど、少し味がしっかりしているかも?」と感じたときは、こんな簡単な工夫で優しく調整できます。

  1. おだしやお湯でそっとのばす:塩分の入っていないお野菜のだしや昆布だし、または白湯を少し加えて、味を優しくしてあげましょう。
  2. お野菜ペーストを混ぜてボリュームアップ:手作りのお野菜や、調味料不使用の野菜フレークを混ぜ合わせることで、全体の味をマイルドにできます。
  3. ごはんと一緒に合わせてあげる:そのままあげるのではなく、味のついていないおかゆや軟飯、パンに混ぜてあげることで、ひとくちあたりの味付けを優しく分散させられます。

【毎日の味方】安心して使いやすいおすすめベビーフード2選

忙しい日々の食卓を助けてくれる、調味料が使われていないお役立ち商品を2つご紹介します。どちらもお野菜の味をそのまま活かしているので、離乳食の始まりから大活躍してくれます。

おすすめ1:ママセレクト 野菜フレーク

【おすすめの理由】:原材料は国内で育ったお野菜のみ。お塩や砂糖、保存料などの気になるものは使われていません。

【使い方】:お湯を注いで混ぜるだけで、なめらかなお野菜ペーストがすぐに出来上がります。「手作りおかずにお野菜をもう一品足したいとき」や「ベビーフードの味を優しくしたいとき」にサッと使えて便利です。

おすすめ2:manma 四季のベビーフード

【おすすめの理由】:お塩を使わずに作られており、素材のシンプルな良さにこだわった、お出かけにも便利なパウチタイプのベビーフードです。

【使い方】:忙しいときのおかずとしてはもちろん、外出先でのごはんにもそのまま持っていけて重宝します。丁寧につぶされたお野菜などのバリエーションが揃っているので、赤ちゃんに新しい味を体験させてあげたいときにも優しく寄り添ってくれます。

まとめ

市販のベビーフードの塩分について、過剰に心配しすぎる必要はありません。パッケージ裏をパッと見たり、原材料の調味料の位置を少し確かめたりするだけで、我が子にぴったりの安心な商品がすぐに見つけられるようになります。

離乳食の始まりや、手作りメニューと上手に組み合わせたいときは、今回ご紹介したような味付けのないタイプを選ぶことで、毎日の育児にゆとりを持ちながら、赤ちゃんに優しい食事を用意してあげられます。便利なアイテムを賢く味方につけて、肩の力を抜きながら離乳食の時期を過ごしていきましょう。

【ご注意】

この記事は、一般的な食品情報と商品リサーチに基づいた情報提供を目的としています。アレルギーや疾患に関する個別のアドバイスはできません。ご心配な点がある場合は、必ず医師にご相談ください。

※ご紹介している商品の画像・商品名は投稿時の内容となります。タイミングによっては価格や商品内容が異なる場合がございますので、ご注意ください。

ベビーフード・時短のコツ

コメント